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アウトプット例(1)  月南極エイトケン盆地の地質図

かぐや分光観測データを解析した結果。Ohtake et al.(GRL, 2014)より引用.色は鉱物・元素組成の違いを表す。太陽系最大級の南極エイトケン盆地は、隕石衝突による掘削がマントル(あるいは地殻深部)に達したと考えられ、この地質図は月の起源・進化の研究に重要な情報を与え、着陸探査場所の選定にも資するものです。

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アウトプット例(2)  月南極域の日照時間分布図

かぐやとLRO(米国)の観測データを組み合わせて解析した結果。図の中央が南極点、色は連続の日照日数を表し、黒は永久影、青は15日程度、白は30日以上を表します。赤い四角は、連続日照時間に加えて、地面傾斜、地球との通信等も含めた観点で探査に有利な場所を示しています。